"PRD" モード
" PRD " モードについて
簡単に言えば、編集エリアでは、デバイスフレーム(アートボード)の外側に配置された要素をプレビューの下に表示することもできます。
このモードでは、「アートボード」がある程度無限に拡張され、写真、テキスト、表などのコンテンツを配置、または保存できます。
「PRD」モードの使い方:
- プロジェクトを編集するときは、ページの編集エリアで通常の制作を行います。 ページ編集エリアの外に、製品記録フォーム、製品フローチャート、備考などを配置することもあります。
- プロジェクトを編集した後、右上隅から共有し、「PRD」モードを表示できるように設定し、デフォルトのプレビューモードを「PRD」に設定できます。