インターアクション

Mockittにはいくつかの遷移パータンが用意されており、ユーザーが画面間を移動する際に素早くアニメーションさせることができます。

遷移を使って、プロトタイプをある画面から別の画面に移動させることができます。遷移には、主に以下の4種類のパターンがあります。

    • 1. ページ遷移、または、画面遷移と呼ぶこともできます。ページ遷移は、異なる画面間のインターアクションのためのものです。
    • 2. スクリーン状態「画面の状態」では、1つの画面の中に異なる状態を作り出すことができます。例えば、異なるタブやボタンをクリックすると、それに応じて画面が変化します。
    • 3. ウィジェット状態、ウィジェットの状態とは、ウィジェットの異なる状態のことです。例えば、あるボタンをクリックするとオプションが開き、もう一度クリックすると閉じることができます。
    • 4. アニメーションアニメーションは、バウンス、フェードアウト、シェイクなど、ウィジェットに設定できるエフェクトです。

インタラクションのビデオチュートリアルをご覧ください: